下地暁 ライブ ~宮古島の魂を唄にのせて~ 沼津市開催

宮古島の自然と魂の旋律…
心に響き、身体に沁み渡ります
お近くの方は是非ご覧ください
宮古島に古来から伝わる方言を詞に用いつつ、
沖縄音楽の固定概念から逸脱した斬新なサウンドを展開。
まったく新しい、誰にも真似の出来ない二十一世紀の島唄

出演:
下地暁 (シモジ サトル) 唄・三線
與那嶺理香 (ヨナミネ リカ) バイオリン
小浜一恵 (コハマ イチエ) ピアノ
下地美波 (シモジ ミナミ) コーラス・三線
場所:Whisky&poolBar MaltCat’s (モルトキャッツ)
住所:沼津市大手町3丁目2-16
TEL 055-962-0425
日時:2013年11月30日 土曜日
開場:19:00 開演:20:00

前売り予約 3000円

当日     3500円

 

後援 宮古島市文化協会

下地暁さんのご紹介
下地暁 (シモジサトル) Trace of the islander artist
1992年。ふるさと宮古島の方言が失われてゆく現状に強い危機感を感じ、音楽を通して次世代へ繋げようと、15年過ごした東京から宮古島へと活動拠点を移しアルバム「オトーリ」をリリース。以降70枚以上の作品を送り出し、今年21年目となる。 サテライトと同時にレコーディンスタジオ・レーベルを立ち上げ、音楽活動を軸に、地元ミュージシャンなどのプロデユースや、離島では初めてとなるラジオ番組を企画・制作などセルフプロデユースしパーソナリティーを努めている。 また2002年から宮古島の伝統芸能保存継承を目的に「クイチャーフェスティバル」を立ち上げ、実行委員長として企画運営に携わる他、宮古島市より宮古島大使に任命され精力的な活動を続けている。 今年10月にイギリスのカーディフで開催される世界の民俗音楽を中心とした「ワールドミュージックエキスポ」に出展、参加が決定している。
角松敏生とのコラボレーション「風のあやぐ」、NHK みんなのうた「太陽(てぃだ)の歌」等ポピュラーなシーンでも知られる宮古島音楽シーンのパイオニア。
2012.12.13(木)プロデューサー&録音・ミキシングエンジニアに日本人唯一のグラミー受賞エンジニアであるGOH HOTODA を迎え、沖縄発20周年を記念したアルバム「Myahk」をリリース! NOKKO、フィリップ・セスといった国際色豊かなアーティストが参加。アルバム「Myahk」には“今ここだけではない、過去と未来、天と地を繋ぐ光にも似た音霊”がアルバムには詰まっています。

anan